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外国や語学、関西の興味ぶかい話を日本語で。新しい価値観に出会えるブログです。

カメを爬虫類に分類したのはどこの誰ですか?

 

今回は番外編。

 

実は僕、カメが好きで好きで仕方ない亀ラバーなんです。

今回はそんな僕が、カメが爬虫類に分類されてることについて不満をぶちまけたいと思います。

 

かれこれ18年以上カメを飼いつづけてる僕の言葉は重いですよ。

 

 

 

 

一般的な爬虫類のイメージって・・

 

爬虫類と言う言葉を聞いて思い浮かべるのはどんなことですか?

 

ヘビとかトカゲとかカメレオンとか、ちょっと恐いイメージがありますよね。

その中でも特にヘビは恐いです。毒もってたりするし。

 

カメレオンも右目と左目が全然違うところ向いてたり、急に舌をベローンと出して昆虫食べたりとか、ちょっと不気味な感じがします。(好きな人ごめんなさい)

 

カメが爬虫類に分類されてる事に物申す

 

そんな爬虫類なんですが、その中に一種類だけ全然毒もないし、恐くもないのに、なぜか爬虫類に分類されてしまった子がいます。

クサガメ

 

カメです。

 

カメを爬虫類に分類したのは一体誰ですか?

この子のどの辺が爬虫類なんでしょうか。確かに目の形や肌の感じとかはヘビとかトカゲに似ています。そこは否定しません。

 

でもカメはみなさんもご存知の通り、甲羅を背負うぐらい臆病な性格で、仕草もめちゃくちゃ可愛いです。

人に襲いかかることもないし、写真のクサガメなんかは人にめちゃくちゃ懐くんですよ?
この「こわいよぉ」みたいな顔。抱きしめたくなる。

 

カメ好きの僕から言わせてもらいます。カメは爬虫類だけど爬虫類じゃありません。爬虫類だなんて思わないでください。

 

 

カメは爬虫類界の浦安だった

 

千葉県浦安市と言う街がありますよね。
あそこは東京ディズニーランドがあったり、地理的にもほぼ東京みたいなところにあって、千葉感ゼロです。

千葉県だけど千葉じゃない。

 

カメもそんな感じなんですよ。

例えば浦安の人が千葉県民が集まる千葉パーティーみたいなのに行ったとします。
するとどうなると思いますか?

 

ほとんど話についていけないと思います。

 

房総半島の話や、千葉駅の近くの繁華街の話とかされても浦安市民にはちんぷんかんぷんでしょう。
多分東京人が集まる東京パーティーに行ったほうが、はるかに話がわかると思います。

目が大きいカメ

目がくりんってしてる

 

カメの本当の居場所とは

 

それと同じように、もし爬虫類が集まる爬虫類パーティーがあったとしたら、亀は全くみんなの話についていけないと思うんですよ。

 

「この前こんなにでっかいハエを捕まえてやったんだ。」「効率の良いベロの伸ばし方はねぇ・・」


こんな話に亀がついていけると思いますか?ヘビやカメレオンの皆さんとは生きてる世界が違うんですよ。亀はそんなことしません。

でも例えば、カタツムリやヤドカリ、ミノムシが集まる「臆病パーティー」に亀が出席したらどうでしょうか?

もうめちゃくちゃ盛り上がると思います。

 

「わかる!そういうとき隠れるよね〜」「隠れてる時に体が痒くなったらどうしてる?」「長時間隠れてる時ってたまに足がつったりしない?」
話は尽きません。

カメが水たまりで楽しそうに泳ぐ様子

雨の日に水たまりで楽しそうに泳ぐ様子

 

生物学者のみなさんへのお願い

 

そういうことなので生物学者の皆さん。もう生き物を体の仕組みとかだけで分類するのはやめて下さい。

ちゃんと「性格」や「見た目の可愛さ」とかも分類する基準の中に入れて欲しいんですよ。

 

都道府県だってそうです。上で言った千葉県の浦安市とか、あと兵庫県の尼崎市とかも、どう考えてもおかしい県に属してますよね。

分類されているグループと実情が違う。この悲しさ。改善されることを祈ります。

 

以上、人はカメを異常に溺愛するとこうなってしまうという一例でした。

可愛い亀

さっきから何度も登場してるこのカワイイ亀、ウチの子です。

 

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