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日本ってこう見えてるの??アジアのYoutuberが日本を旅する動画が興味ぶかい!

日本の観光地

 

最近は日本全国どこに行っても、観光地は外国人観光客で溢れかえってますよね。

 

僕ら日本人にとっては日本の景色なんて、珍しくもなんともないですが、彼らにとったら日本は「異国の地」の「非日常な空間」。

どんな感じに見えてるんだろ〜って思いませんか?

 

今回はそんな「外国人目線の日本」が少し体験できる

  • 外国人Youtuberが
  • 彼らの母国の人向けに作った
  • 日本を旅行する動画

を紹介します。

 

 

シンガポールのYoutuberが日本に来た動画

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まずはシンガポールで一番有名な(はず)のユーチューバー、JianHao Tanです。

 

サムネイルの一番左にいるのがJianHao Tan本人で、真ん中にいるのがその彼女。いつ見ても美女です。

今回はさらに3人仲間を引き連れて、大阪と京都、そして奈良を回ります。

 

この動画でまず気になったのはJianHao Tanが「関西」を「カンザイ」、「ICOCAカード」を「アイコカカード」と呼んでること。

日本人ならこの間違いはありえないですよね。

 

ふだんYoutubeで彼のチャンネルを観てるときに、彼を外国人として見ることはないんですが、(母国で撮影してますからね)

「カンザイ」「アイコカカード」という発音を聞いたときに、急に外国人に見えてきて笑いましたw

 

こういうちょっとした名前の間違いって、僕も海外で知らない間にしてると思うんですよ〜。

その時は現地の人に「そんな読みまちがい初めて聞いたよw」とか思われてるんでしょうね。

 

そしてこの動画で一番気になったのは3分50秒あたりのシーン。

京都からJRに乗って奈良に向かう場面が出てくるんですが、この電車の車内で彼らは駅弁を食べ始めます。

 

「日本では駅でお弁当を買って、電車の中で食べるのは至って普通のことです」

 

と紹介するんですが、それって特急とか新幹線の話ですよね。

 

彼らが乗ってるのは快速なんですよ。

 

JR西日本の快速列車はイスの配置が特急っぽいので、外国人の彼らが特急と混同するのは分かるんですが、快速の車内でお弁当食べるのはダメですよね??

少なくとも僕はJR西日本の快速の車内でお弁当食べてる人は見たことありません。

 

まぁ特急はよくて快速はダメっていうのも変な話なんですけどね。

  

 

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もう一つシンガポールから。

彼らもシンガポールでは有名な人たちで、wah banana!という数人のグループでやってるYoutuberです。(これはサブチャンネルの動画)

 

この動画では京都の伏見稲荷や嵐山を観光します。

サムネイルを見ても分かるように、彼ら見た目が日本人っぽいので、一見すると日本人が普通に旅行してるように見えますが、終始シンガポール訛りの英語を話します。

 

この動画で注目すべきは1:50あたりで出てくる「忍者体験」。

こんなの日本人にとっても異文化体験ですよねw ほとんどやった事ある人いないんじゃないでしょうか?

 

でも「Ninja」って英語でも普通に通じるぐらい有名な有名なので、やっぱり外国人には受けている模様。

何だか不思議な光景です。外国人がみんなで手裏剣投げてる・・。

 

こういうの見る度に「旅行とは何か」「観光とは何か」というのを考えてしまいます。

 

現代の人々、特に若い世代は、どこの国に行っても似たような生活をしてる事が多いので、

それを観たり体験したりしても特に面白くなかったりします。

 

だから観光となると結局、歴史的な建築物や古来から伝わる文化ばかり観る事になります。

でも観光客のほとんどは、その国の歴史や古来の文化なんて、ぶっちゃけ興味ないんですよ。

 

ただ非日常を味わいたいだけ。

 

その結果、せっかく日本に来たのに、現代の日本人の生活をほとんど観ることなく帰ることになる。

旅行って何なんだろう・・。そんな事を思った来日動画でした。

台湾のYoutuberが浅草で着物きてはしゃぐ動画

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続いて台湾人Youtuberのniniko(真ん中)の来日動画。

日本人のような名前ですが、台湾人です。

 

始まってまもなく着物に着替えて登場するんですが、これがめちゃくちゃ似合っててカワイイんですよ〜。

その辺の日本人よりよっぽど似合ってますw

 

それもあってか、着物に着替えてからこの撮影をするまでに、外国人に「写真撮らせてもらっていいですか?」と何度も声をかけられたんだそう。

「声かけてくれた人たち、絶対私たちのこと日本人だと思ってるw」とか言って何だか嬉しそうです。

 

そのあとも2.10秒あたりから日本人になりきろう!みたいな話になってカタコトの日本語喋るのもカワイイので是非観てみてください。

北海道でお店の人とカタコトの日本語体験

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続いても台湾のYoutuber。

彼らは香港出身の女性とマレーシア出身の男性の二人組のYoutuber。台湾で活動しています。

 

この動画は北海道に行くんですが、この動画で面白かったのは彼らが時々話すカタコトの日本語。

 

特に8:50あたりから日本語会話に挑戦するとこみて下さい。

「ボク、イケメンデスカ?」「ワタシ、キレイデスカ?」等、カオスな日本語会話が聞けます。

 

日本語字幕をオンにすると出てくるので、中国語分からない人でも楽しめますよ。

この動画、日本がどうとか関係なく普通に面白いですw

日本は大きな国?

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最後は日本在住の台湾人Youtuber、MaoMaoさんが長野県に行った動画です。

 

彼女は日本在住なので、今回の記事の趣旨とは少し異なるんですが、この動画の9:45あたりからの発言が台湾人目線な感じで興味深いので紹介します。

 

「観光客は大体東京とか京都しか行かないけど、日本はとても大きな国です。台湾では体験できないような自然など、皆さんが知らない場所がたくさんあります」

 

「日本は大きい」って日本人はあんまり言わなくないですか?日本人はだいたい日本の事を「小さい」と思ってますよね。

でも台湾人目線だと日本は「大きな国」になるんです。

 

これ個人的には意外でした。

確かに台湾は九州と同じぐらいの大きさなので、国の面積は日本に比べてかなり小さいです。

でも彼らが属してる民族や、使ってる言語は日本より遥かにデカいですよね。

 

台湾人のほうが日本人よりも母国語で行ける場所は広大なんです。

 

でもこの発言から分かるのは、彼らのアイデンティは「中華系」「中国語話者」よりも「台湾人」というところに重きが置かれてるという事。

彼らが普段、頭の中でイメージしてる地図は「中華圏」ではなくて「台湾」なんです。だから「日本は大きい」という言葉が出てるに至る。

 

日本人には「母国語だけで行ける海外」がないので、この辺の感覚は不思議ですよね。

まとめ

 

「アジア」と書いておきながらシンガポールと台湾だけになっちゃいましたが、どうでしたか。

ちょっと違う視点から見た日本を堪能できましたかね。

 

上でも少し書きましたが、普段彼らの動画を見るときは「外国人」と思って見てないのに、

舞台が日本に来た途端、急に外国人に見えてくるので、外国人Youtuberの来日動画は本当に不思議な気分になります。

 

あと台湾のYoutuberの場合は、日本の街なかで大きな声で中国語を話しながら撮影してるとこを見ると、

周りの人に「マナーの悪い中国人」と勘違いされてないかな〜?と観ててヒヤヒヤしたりもしますね。

 

という事で来日動画の紹介でした。