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もはや生き物!香港人が絶賛する「多機能すぎる日本のトイレ」

 

巨大なトイレの看板

 

外国人が日本に来て驚く事と言えば、1秒たりとも遅れずにやってくる電車、無数にある自動販売機、異常に丁寧な接客などいろいろありますよね。しかしその中でも特に驚くのが「日本のトイレのすごさ」なんだそうです。

 

香港のサイトにこんな記事が出ていました。

 

www.hk01.com

 

日本はトイレ先進国

 

日本のトイレのすごさを紹介するこちらの記事。


香港人が初めて日本に旅行に行くと、大多数の人が「トイレが一番驚いた」と言うそうです。記事では、多機能トイレは日本の製造業の「ものづくり」精神の良い一例だと紹介しています。

 

日本語の「ものづくり」という言葉は単にモノを作るという意味ではなく、匠の技術を駆使して、誰でも自然に使いこなせるモノを作る事に重点が置かれている。日本の多機能トイレはそこから生まれた産物だと。

 

「まずトイレの個室に入ると、便器のフタが自動で開くのです。まるで「ようこそトイレへ」とでも言われているよう。そして腰掛けると便座がなんと冬でもポカポカ!」

「驚いているとまもなく「音姫」という効果音が流れて、用を足している間、ずっと小鳥のさえずりや虫の鳴き声が聞こえてくるのです。そして用が終わるとすぐに自動洗浄。手を洗うのもハンドソープ、水、乾燥、全て自動です。」

 

日本人からしたら何をそんなに興奮してるの?wって感じですが、香港人にとってはあり得ない事の連続のようですね。

 

キンキラキンのトイレ

↑設備が全てキンキラキンな事で有名な通勤特急・泉北ライナーの手洗場。左から石けん、手洗い、乾燥すべて自動です。

 

まだ進化は続いている

 

しかもこれはホテルの話じゃなくて、その辺のコンビニのトイレとかで普通に体験できるんですから、さぞかし印象に残る事でしょう。

 

よく中華圏のネット上では「能超越日本的只有日本(日本を超えられるものは日本にしかない)」と言うそうなんですが、その言葉通り、日本ならではの「至れり尽くせり」なトイレの進化は今も続いています。

 

最近は便座を消毒する用のジェルが置いてある所も増えてきてるし、電気もセンサー式でスイッチを押す必要なし。

飲食店等では使い捨ての歯ブラシが置いてあったり、壁にちょっとした名言が貼ってあって、ちょっと勉強になった、なんて事もありますよねw

海外では絶対マネ出来ないでしょう。(特に使い捨て歯ブラシなんて置いといたら絶対誰かが全部持って帰りますw)

 

他国の追随を許さない日本のトイレ革命・・凄すぎます。

 

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実験でわかった「個室に入ってからの6秒」

 

ところで上でも述べられた冬でもポッカポカの便座ですが、あの便座、人が使ってない時は暖かくないそうなんです。
ずっと温かいままだとムダな電気を使い続ける事になってしまいますよね。省エネ時代にそれは問題です。

 

でも僕らが座った時にはポッカポカ。一体どうなっているんでしょう?

 

なんと人がトイレの個室に入った瞬間にセンサーが察知して、急速にあったまる仕様になってるんです! 知ってましたか?

しかも研究の結果、その「急速」というのは6秒が最適という事が分かったそうで、ほとんどの場合6秒でポッカポカになる仕組みになってるんだそう。


人はトイレの個室に入ってから何秒後に便座に座るのか?っていう実験を真剣にやったという事ですね。そんな事までやってしまうのが日本の「ものづくり精神」の凄さなのかもしれません。

 

みなさんは個室に入ってから便器に座るまで何秒かかっていますか?

 

 

以上、トイレにまつわる色々な話でした。