日本語でどうぞ

英語圏や中国語圏の気になる話題を日本語で。どすこいがお送りします。

iPhone Xの人気が低調らしいので「iPhoneが失ったワクワク感」の話を。

 

いつも外国のことばっかり話している当ブログですが、今回は番外編です。iPhoneの話をします。

まず最初に、実はこれまで皆さんに黙っていた事があります。

 

 

 

目次

 

 

もうすでに50以上の記事を書いているのに、1度も触れなかった驚愕の事実。 それは・・

 

実は僕、iPhone 4をApple Store渋谷で1番最初に手に入れた人物なんです!


はい、すいません。どうでもいいことでしたねw

僕は2010年のiPhone 4発売日の前日に、Apple Store渋谷に誰よりも早く並び始めたバカなんです。それぐらい欲しかったんです。iPhone 4。

 

Apple StoreのiPhone行列の一番前を陣取るため、いざ渋谷へ

 

そんなに欲しかったなら予約しろよって話ですが、何しろその頃僕はバカだったので(今もですが)アップルのそういうシステムがよくわかってなかったんです。

しかも当時のネットの噂では「予約なしの当日販売分はかなり少ない」説が有力だったんですよ。

 

で、そこで思いついたのが、「発売日の前日にApple storeの前に誰よりも早く並び始めれば、確実に手に入るだろう」というバカならではの考え。

 

なんと前日の午後3時から並び始めました。もちろん自分以外に誰も並んでないし、30分たっても誰も僕の後ろに並ぼうとしません。

もはや“ただApple Storeの前でじっとしてるだけの人”です。

 

あまりにも恥ずかしいので1回引き上げて、午後4時半を過ぎたぐらいからもう一度、“ただApple Storeの前でじっとしてるだけの人”を再開。

アップルストアの様子

 

意外に当日分の在庫はあった

 

また恥ずかしい時間が20分ほど流れたんですが、午後5時前ぐらいに1人僕の後ろに並ぶ人が登場。やっと「列」になりました。

午後5時を超えるとちょっとずつ人が増えてきて、だんだん賑やかに。

 

そしてそこから待つこと約15時間・・。念願のiPhone4をゲットできたんです。長かった・・

その日から始まった僕の中でのIT革命の日々は忘れられません。

 

ちょうどその時TwitterとかSkype、Facebookなどがどんどん出てきた時期で、すごく楽しかったんですね。ちょっと前ですが、当時のことを思い出してこんなツイートもしました。

 

2010年から2012年頃って、シリコンバレー発の新しいものがどんどん日本に入ってきて、めちゃくちゃワクワクしませんでしたか?これ共感してくれる人結構いると思います。あの頃楽しかったですよね〜!

iPhone4

懐かしすぎる・・。

それから時は流れて2018年・・最近はこんなニュースを目にするようになりました。

www.bbc.com

  

スマホ革命のワクワク感はどこへ?

 

「中国の8年にわたるスマートフォン市場の拡大がついに終焉か」という記事。

 

2010年〜2015年までアップルとサムスンがほぼ独占状態だったスマホ市場。

そのあとは低価格がウリの中国のメーカーが頭角を現して大激戦になっていましたが、ついに去年、中国だけじゃなく世界的にスマホ市場が停滞のフェーズに入ったようです。

だってここ数年、大幅な機能向上がないんですから。壊れたりしない限り買い換える必要が無いですよね

 

記事中でも市場停滞の理由について「今もってるスマホの機能で充分だからと言う人が多い」ということが指摘されています。

 

 


初代iPhoneの発売からもう10年以上の時が流れ、手のひらでパソコンと同レベルのネットができるのはもはや当たり前になりました。感動なんてありません。

Twitterも普及しすぎて、2ちゃんねるとあんまり変わらない殺伐とした空間になりつつあります。どんどん遠くなっていくあのワクワクした日々・・悲しいですね。

 

僕らはもうワクワクする事はできないのか?

 

「最近のスマホ界隈はワクワク感が足りない。ワシが若い頃は・・」と老害っぽく語りたくなってしまう昨今。

 

久しぶりに大幅な変更のあったiPhone Xも、人気はイマイチなようです。

でもちょっと待ってください。去年の終わりぐらいから“スマホの次の革命”を予感させるような話が出てきています。

www.electronichouse.com

 

「Amazon Echoが変えてくれる9つの事」という記事。

 

去年の終わりごろから話題になり始めたAIスピーカーの話です。

Amazon Echoがあれば、声で語りかけるだけで音楽の再生が始まったり、何かわからないことがあったら話しかけるだけで答えを教えてくれたり・・とかいろいろ書かれてますが、要するに


声だけで何でもできる様になると言う事。


最終的にはスマート家電と連携して、全ての家事がAIスピーカーに語りかけるだけで完結してしまう未来が想定されているようです。

でもこの「声で何でもできる」事の利便性ってあんまりピンとこないですよね。
便利なんだろうけど、別に声で出来る必要性を感じないというか・・

 

音声入力の利便性は体験しないと分からない

 

僕もそう思ってたんですが、このブログをiPhoneの音声入力で書くようになってから考えが変わりました。
喋るだけでブログの半分以上の作業が終わってしまうのって、思ったより遥かに便利で楽しいんです!

 

慣れるまでは違和感アリアリですが、慣れるとキーボードでカタカタ打ってるよりも断然楽しく書けるし、聞き取りもかなり正確です。これは控えめに言って革命ですよ。

 

単なる音声入力だけでこれだけ革命的なものを感じるのに、AIスピーカーでスマート家電を動かせるようになったら・・凄いことになると思います。

次世代の機器の利便性って、実際に日常生活で使ってみないと分からないんですよね。思い返せばiPhoneが登場した時もそうでした。

 

・・ということで、Amazon echo今買うか買わないかめっちゃ迷ってます。
一万円ちょっとで未来を感じられるんだったら安いと思うんですがね〜。踏ん切りがつかない。

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iPhone Xはちょっとワクワク感がある

 

ちなみに上の方で「最近のiPhoneはワクワク感が足りない」とか書きましたが、iPhone Xはホームボタンがなくなるっていう明確な進化があったので、少しワクワク感が戻ってきた感があります。 (もちろん買いました)


ディスプレイもiPhone Xは有機ELディスプレイというのになって、今までのiPhoneとはちょっと発色が違うんですよ。かなりいい感じです。

またあの頃みたいに新しいiPhoneにワクワクしたいな〜と言う方にはピッタリかもしれません。


以上、iPhoneが失ったワクワク感の話でした。