日本語でどうぞ

英語圏や中国語圏で話題の情報を日本語で。どすこいがお送りします。

桃園メトロ 主要駅以外の駅利用者が低迷 台湾

試乗期間が終わって正規運賃になってから特にひどい様です。

tw.mobi.yahoo.com

開業当初は利用者が毎日平均6万6000人になるなど順調な滑り出しでしたが、正規運賃の半額で乗車出来た試乗期間が過ぎ、正規運賃が適用されて以降、台北駅、長庚医院駅、桃園空港駅等主要駅以外で閑散とした状況の駅が増えている様です。

 

桃園メトロ空港線は単なる空港鉄道ではなく、間にたくさん駅を設けて通勤鉄道としての利用も想定されています。しかし駅前の開発が全く進んでいない駅も多く、特に正規運賃になってからは高い運賃を嫌って沿線からの通勤利用が低迷しているようですね。

運賃を下げて利用者を増やす、外国人の運賃を上げる等何らかの対策が必要、と述べられています。

 

桃園メトロ関連ではこちらの記事も。

m.life.tw

 

「空港鉄道大赤字!やっぱりこうなった(意外でも何でもない)」という記事。

記事によると桃園メトロは3年以内に間違いなく黒字に出来ると言っているようですが、すでに約50億円の負債を抱えていて非常に危ない状態だとか。

台湾には桃園メトロ以外にも台北メトロや高雄メトロがありますが、両方とも赤字状態で、台北メトロでは運賃の値上げが検討されましたが結局実現出来なかったとの事です。

 

桃園メトロ沿線は地図で見ても誰も住んでいない山間部の様な所がたくさんあり(だからこそ建設出来たとも言えますが)ここをいかに開発するかが今後の鍵を握っていると言えそうです。